医療法人社団 はやしクリニック

広島市佐伯区の 内科,循環器科 はやしクリニック

〒731-5116 広島県広島市佐伯区八幡1丁目22-11
TEL 082-929-0884

読みにくい時はブラウザ設定で150%程度に文字を拡大してください  
予防接種
各種予防接種のお知らせ
 
健康診断
各種健康診断のお知らせ
 
病診連携・介護
病診連携・介護のお知らせ
 
各種検査
各種検査のお知らせ
 
季節毎のお知らせ
各季節に特有のお知らせ
 
高血圧・高脂血症・糖尿病
高血圧・高脂血症・糖尿病の解説
 
メタボリックシンドローム
肥満・動脈硬化・メタボリックシンドロームの解説
 
生活習慣病の食事療法・運動療法
生活習慣病の食事・運動・薬物療法の解説
 
心臓・肺・腎の病気・痛風
心房細動の解説もこちら
 
胃・腸・肝・その他の病気
各種疾患の解説・リンク
※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。

季節毎のお知らせ

春のお知らせ(花粉症・新入生抗体検査) (→)

夏のお知らせ(食中毒・熱中症) (→)

秋のお知らせ(インフルエンザ予防接種) (→)

冬のお知らせ(インフルエンザ・コロナ・ノロ) (→)




 

春のお知らせ~花粉症・新入生抗体検査

春のお知らせ

【花粉症対策のお知らせ】
はやしクリニックの院長も30年来の花粉症患者です.自分自身の長年の経験をふまえて治療を行なっています.以下に当クリニックで使用している主な薬剤を表にまとめましたので,来院される際の参考にして下さい.花粉症シーズン前から早めに治療を開始することで症状を軽くすることができます.2月上旬から開始することをおすすめします.

 薬剤名 投与回数 効果 眠気の頻度
 (1)アレロック 1日2回 強い 11.6%
 (2)ジルテック 1日1回 中等度 6.0%
 (3)アレグラ 1日2回 やや弱い 2.0%
 
**その他,ジェネリック医薬品や,点眼薬(ステロイド/抗アレルギー剤)や,点鼻薬(ステロイド/抗アレルギー剤)等も各種取り揃えていますので,お気軽に相談下さい.症状の程度・仕事の種類・自己負担率等々を勘案して,最適な治療に努めます.「一日一回の点鼻薬(+)一日一回の内服薬」のパターンは非常に効果的で,おすすめです.

●リアルタイムの花粉飛散情報は→ 広島市花粉情報で確認できます.

(参考)PM2.5予測と黄砂予測は→SPRINTARSで確認できます.

●アレルゲン検査のおすすめ
花粉症やアレルギーの原因物質を知れば,症状の強い時期が予想でき,対策も立てやすいです.これまでアレルゲン検査をしたことのない人は一度調べてみてください.→保険で認められている最大13種類分の検査料と同じ値段で,最もポピュラーな39種類のアレルゲン(吸入系19種類+食餌系20種類)を調べることができます~3割負担時の検査料金は4700円です.


【新入生のみなさんへ→抗体検査のお知らせ】詳細はこちら
入学時の麻疹(はしか)・風疹・水痘(みずぼうそう)・ムンプス(おたふく風邪)の抗体検査.予約不要.
 

夏のお知らせ~食中毒・熱中症

夏のお知らせ
【食中毒に気をつけましょう】
夏は嘔吐・下痢・発熱・等の食中毒(感染性胃腸炎)がおこりやすい季節です.
(1)調理前後に手洗いをする,(2)しっかり加熱する,(3)室温に長く放置しない,等の基本的な食中毒対策に心がけてください.
原因菌 潜伏期間 原因となる食品
腸炎ビブリオ
サルモネラ
◎カンピロバクター
◎腸管出血性大腸菌
短い(8時間~1日)
短い(8時間~2日)
長い(2~7日)
長い(2~7日)
魚介類
鶏卵,鶏肉
鶏肉(焼き鳥,鳥のたたき)
牛肉(焼き肉,牛レバ刺し)

●カンピロバクター食中毒
患者数が一番多い食中毒です.特に鶏肉にはカンピロバクターがいるものと考え,よく熱を加えることが大切です.
●サルモネラ食中毒
症状が強く(ひどい高熱・頻回の水様下痢・強い腹痛),経過が長い(1~2週間続く)のが特徴的です.鶏卵や鶏肉の取り扱いに注意しましょう.
●腸炎ビブリオ食中毒
海水温が20℃を越えると海水中で腸炎ビブリオ菌が繁殖します.腸炎ビブリオ菌の付いた魚介類を生で食べることが原因となります.症状は激しいものの半日位でおさまります.
●腸管出血性大腸菌(0-157など)
牛のレバ刺し等が原因となります.
発熱は軽いこともあります.はじめは激しい下腹部痛と水様便ですが,1~2日後に血液の混ざった下痢便になります.
下痢のおさまる頃から尿の出が悪くなった場合は要注意.ベロ毒素による「溶血性尿毒症症候群」の疑いがあり入院加療が必要です.


【熱中症について】
その日の熱中症の危険度を判断するために「暑さ指数」が環境省から毎日発表されています.
本日の広島市の「暑さ指数」は→ 熱中症予防情報サイト

●熱中症にかかりやすい季節になりました.暑い日はもちろんですが,気温はそれほど高くなくても急に気温が上昇する日は要注意です.帽子の着用とこまめな水分補給が大切です.それでも下記の症状が出た場合は早めに治療を受けて下さい.
●暑熱環境に居る,あるいは居た後の体調不良はすべて熱中症の可能性があると認識して下さい.
暑熱環境下において,(1)脱水が進んだことで生ずる臓器血流低下や,(2)高体温そのもので生ずる臓器不全,が起こった状態です.

●熱中症の分類
「発汗」が少量~多量,「体温」が平熱~高熱,で4つに分けます.
 
体温・高熱 「熱射病」
←「熱射病」

体温・平熱
「熱疲労」
「日射病」
「熱けいれん」
  発汗・少量 発汗・多量

・「日射病」→体温は平熱だが,頭頸部が太陽光で温められ,相対的に頭皮の血流が増えるなどの理由で気分が悪くなった状態
・「熱けいれん」若い人が高温環境で運動等をして大量の汗をかき,水だけをのんだ時におこる.塩分不足から筋肉痛や筋肉のけいれんがおこる(四肢筋肉のけいれんであり,全身けいれんではない).ひどくなると高熱になり熱射病になる.   (≒「熱失神」→一瞬のぼーっとした意識消失)
・「熱疲労」高齢者に特徴的で,あまり汗が出ない・出せない(←汗腺が少ない・汗腺の機能が悪い)状況で体温がじりじり上がる.ひどくなると高熱になり熱射病になる.
・「熱射病」→他のタイプが重症化した最終的な病状.意識レベルの低下あり.

●熱中症の重症度 
●軽~中等症 ●重症(熱射病)
(1)脳血流低下症状(Ⅰ度)
~めまい,立ちくらみ,頭痛,数秒間の失神
(2)筋血流低下症状(Ⅰ度)
~こむら返り,腹筋のけいれん,筋肉痛
(3)胃腸血流低下症状(Ⅱ度)
~吐き気,嘔吐,気分不良
(4)その他の症状(Ⅱ度)
~顔面蒼白,冷や汗,倦怠感,虚脱感
おかしな言動や行動がある.
体温が著しく高いのに発汗がない.
意識レベルが低下している.
(Ⅲ度)
Ⅰ度→現地で水分と塩分を飲んで下さい.
Ⅱ度→水分と塩分を補うために点滴が必要です.
→生命に関わる可能性があり大きな病院で入院治療が必要です.

●熱中症の治療のめやす
◇Ⅲ度~意識がない・呼びかけに対する反応がおかしい→救急車を呼んでください.
◇Ⅱ度~軽い意識障害があり,水分を自力で摂取できない→入院可能な医療機関へ搬送してください.
◇Ⅰ度~意識はあり,水分を自力で摂取できる(=自分でふたを開け,自分で口に持っていき,むせずに上手に飲める)→現地で水分と塩分をとらせてください.

 

 

秋のお知らせ~インフルエンザ「予防接種」

インフルエンザ「予防接種」のお知らせ
【インフルエンザ「予防接種」のお知らせ】
ワクチン在庫情報・接種状況は,適宜・迅速に 「予防接種ページ」 を更新します.
家を出る前に必ず→「インフルエンザ予防接種」を確認ください. 

 

冬のお知らせ~インフルエンザ・コロナ・ノロ

冬のお知らせ


【インフルエンザ・コロナ治癒通知書発行のお知らせ】
対象 出席停止期間・休職期間
①学生(インフル) 発症後5日,かつ,解熱後2日    の出席停止
②学生(コロナ) 発症後5日,かつ,病状軽快後1日    の出席停止
③社会人(インフル) 法律に基づく休職期間の定めはありません(それぞれの会社の規定による)
(参考)一般的には,解熱後2日    の休職
④社会人(コロナ) 法律に基づく休職期間の定めはありません(それぞれの会社の規定による)
(参考) 発症後5日,かつ,病状軽快後1日   の外出自粛「推奨」
 
◆①②学生の場合→再登校の際に医師が記入していた「治癒証明書」は必要なくなりました.代わりに,学校から配布された「インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症に関する報告」書を保護者が記入して学校に提出すれば再登校できます.5項の「再登校についての医師の指示事項等」欄には, ○インフルエンザの場合→「出席停止期間は,発症後5日かつ解熱後2日」と記載してください. ○コロナの場合→「出席停止期間は,発症後5日かつ病状軽快後1日」と記載してください.
・どうしても証明書が必要な場合は「診断書」としての取り扱いになります(有料・高価).
 
◆③④社会人の場合→インフルエンザも新型コロナウイルス感染症も,治癒証明書の発行を医師に求めないことが各種団体に通知されているはずですが,どうしても証明書が必要な場合は「診断書」としての取り扱いになります(有料・高価).


◆下記早見表で「熱なし」とは,(個人差がありますが,おおよそ)37度未満と考えて下さい.
つまり,起床から就寝までずっとおおよそ37度未満だった日を「熱なし」の日とします.
◆発症日とクリニック受診日は違うことがありますので,ご注意ください.発症日が起点です.

◆①学生(インフルエンザ)の早見表↓
発症日 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目
熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 出席可      
熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 出席可      
熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可      
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可  
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可

◆②学生(コロナ)と,④社会人(コロナ)の早見表↓  (注)社会人の場合は,単なる外出自粛「推奨」期間です.
発症日 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目
熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 出席・外出可    
熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 出席・外出可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席・外出可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 出席・外出可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 出席・外出可  
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 出席・外出可

◆③社会人(インフルエンザ)の早見表(一例)↓   (注)法律に基づく休職期間の定めはありません
発症日 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目
熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可      
熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可  
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可


【よくあるご質問・インフルエンザ(病気)について】 
  ◎インフルエンザは怖い病気なの? どのような対策が必要なの?
 例年と同様に,「予防接種」「うがい・手洗い・マスク」等の対策をたてましょう.
 高齢者では肺炎球菌ワクチンを接種しておくことも重要です.
●インフルエンザとかぜの違い
  インフルエンザ かぜ
流行性
初期症状
発熱
筋肉痛
ある(11~3月)
悪寒,高熱
高熱(38~40℃)
強い
1年中かかる
くしゃみ,鼻水
微熱(37~38℃)
軽度

◎今年のインフルエンザにくすりは効くの?
 これまでの季節型インフルエンザ(H3N2)と同様,数年前に発生した新型インフルエンザ(H1N1)に対してもゾフルーザ錠,タミフルカプセル,イナビル吸入,ラピアクタ点滴は全て有効です.

(1)ゾフルーザ錠~1回飲むだけで完結.(2)タミフルカプセル~1日2回を5日間.
(3)イナビル吸入~1回吸うだけで完結.(4)ラピアクタ点滴~1回点滴するだけで完結.

(参考)平成19年から10歳代の患者さんへのタミフル投与は行わないこととされてきましたが,平成30年度から10歳代での投与が解禁され使えるようになりました.

◎インフルエンザ患者の家族に,予防的にタミフルをもらえますか?
 (A) 当院にてインフルエンザと診断された方の,(B) 同居の家族で,(C)次の1~4のいずれかの条件に当てはまる人に,タミフルを予防投与することは可能です.受験生という理由だけでは予防投与はできません.
(1)高齢者(65歳以上),(2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者,(3)代謝性疾患患者(糖尿病等),(4)腎機能障害患者
ただし保険診療でなく,すべて自費扱いになります.クリニックで2400円+薬局で3100円程度必要です.

◎インフルエンザ罹患後に注意することがありますか?
「自宅で療養される場合,異常行動による転落等の事故を防ぐために,インフルエンザと診断されてから少なくとも2日間,保護者の方は,就寝中も含めて,小児・未成年社を1人きりにさせないようにしてください.」

「異常行動が発生した場合でも,小児・未成年者が容易に住居外に飛び出ないための対策をとって下さい.(例1)高層階の住居の場合→玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う.ベランダに面していない部屋で寝かせる.窓に格子のある部屋で寝かせる.(例2)一戸建ての場合→例1の対策に加え,できる限り1階で寝かせる.」
 
★インフルエンザ「予防接種」のお知らせ→ 詳細はこちら
 
 
【ノロウィルスに関するお知らせ】
◆胃腸炎症状で受診された方から,ノロウィルスを調べてほしいとの相談を受けることがあります.申し訳ありませんが,はやしクリニックでは,ノロウィルスの簡易検査も高感度(遺伝子)検査も施行することができません.また,(ノロに限らず)胃腸炎に罹った後の職場復帰のための診断書の発行もできかねます.
 
 

HOME(→)

交通案内(→)

各種お知らせ(→)

予防接種(→)

健康診断(→)

高血圧・高脂血症・糖尿病(→)

心臓・肺の病気(→)

胃・腸・肝の病気(→)

季節毎のお知らせ(→)

生活習慣病の食事・運動療法(→)