医療法人社団 はやしクリニック

広島市佐伯区の 内科,循環器科 はやしクリニック

〒731-5116 広島県広島市佐伯区八幡1丁目22-11
TEL 082-929-0884

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お知らせ

かぜ・発熱外来開設のお知らせ~(かぜ・発熱の方が)診察を受けるには事前予約が必要です.
 

コロナウィルス感染防止の観点から,一般外来・定期受診の患者さんと,かぜ・発熱症状の患者さんが接触しないようにするため,はやしクリニックでは,時間制・事前予約制の「かぜ・発熱外来」を開設しています(下図).
 
◆「かぜ・発熱外来」は,時間制・事前予約制のため,時間外や事前予約のない場合は,診察できませんのでご注意ください.


●[下図]のような診療時間表にて,診療時間を分けて,診療をさせていただきます↓
 
時間分離診察時間表
 


【重要】【はやしクリニックへ定期通院中の皆様へ ・ 「一般外来」のお知らせ】
●はやしクリニックでは,コロナウィルス感染防止のため,①「一般外来」と,②「かぜ・発熱外来」で,受診の時間を分けて診療します(上図).

定期通院患者の皆様(慢性疾患)は,できるだけ,「一般外来」  (9時~11時と,15時~17時)  の時間帯においでください.
●この時間帯は,かぜ・発熱患者さんはいませんので,これまで通り,安心して受診できます.

●都合により一般外来の時間帯においでになれない場合でも,(慢性疾患の)定期通院患者の皆様は,これまで通り,診療時間内ならいつでもご自由に受診いただけます
●定期通院患者さんが,かぜ・発熱外来の時間帯に受診された場合は,感染リスクを減らすため,「かぜ・発熱外来とは違う待機エリア」と「かぜ・発熱外来とは違う診察室」で診療できるよう準備しています.
 
【予防接種・健診の人】は,診療時間内のいつでも受診できますが,午前の11時以降と,午後の17以降は,かぜ・発熱患者さんが受診する時間帯であることを理解の上,受診してください.なお土曜日は(会社単位の)職場健診は行っていません.
●はやしクリニックの,基本的な①飛沫感染予防策と②接触感染予防策は→ 「基本的予防対策」をご覧下さい.



【重要】【はやしクリニック 「かぜ・発熱外来」のお知らせ】【時間制・事前予約制】 
●はやしクリニックでは,コロナウィルス感染防止のため,①「一般外来」と,②「かぜ・発熱外来」で,受診の時間を分けて診療します(上図).

●かぜ症状(鼻みず・のど痛・せき・たん)や発熱のある方や体調の悪い方は,「かぜ・発熱外来」  (11時~12時と,17時~18時)  の時間帯に,必ず事前に 「電話予約」 をしてから,受診してください.ご不便・お手数をおかけして申しわけありませんが,よろしくお願いいたします.

●かぜ・発熱外来は,時間制です.~感染防止のため,11時前のクリニック入室,17時前のクリニック入室はご遠慮ください.→詳細は下記■[A]
●かぜ・発熱外来は,事前予約制です.~予約がない方の診察はできませんので,必ず,事前に「電話予約」をしてから受診してください.→詳細は下記■[B]
 
 
■もし万一,かぜ症状・発熱の方が,事前予約なしで来院された場合のお願い
        ↓ 
クリニック入り口に,予約のない方は 「入室しないで下さい」 の掲示板があります.
→コロナウィルス感染防止のため,お手数ですが,入室せずに,まずは駐車場の車の中など,院外からクリニックへお電話ください.電話口を通して,予約の可否や診察の可否についてお返事します.

(注意)せっかく駐車場まで来ておられても,(1)一般外来の時間帯や,(2)かぜ・発熱外来の時間帯でも予約枠がいっぱいの時は,入室・診察ができませんので,ご理解・ご了承の程よろしくお願いいたします.予約を取り直した上で,改めて予約時間に受診をお願いします.
 
 
詳細■[A] 「かぜ・発熱外来」・時間厳守のお願い
・午前は11時まで・午後は17時までの「一般外来」の時間帯は,基礎疾患(肺疾患,心臓病,糖尿病,その他)をお持ちの・ご高齢の患者さんが多数受診されます. これらハイリスク患者さんへの感染防止のため,(事前予約済の)かぜ・発熱等の方は,「一般外来」の時間帯にクリニックへ入室されないよう,車中待機等のご協力の程,よろしくお願いいたします.

詳細■[B] 「かぜ・発熱外来」・事前電話予約時のお願い  
・電話で問い合わせの際には,詳しい病状説明はご遠慮いただき,簡潔に予約手続きのみお願いいたします.当院の電話対応も,受付事務担当者による,「かぜ・発熱外来」の 「予約ができる」 「予約ができない」 の簡便なお返事となります.
・「かぜ・発熱外来」の診療時間は限られていることから,インフルエンザ・かぜの流行期には,事前予約枠が取れない場合もあり得ますので,ご了承ください.
・「かぜ・発熱外来」の診療時間は限られていることから,慢性疾患で定期通院中の方や・過去に病気で当院に受診歴のある方の「予約枠」と,新患患者さんの「予約枠」に分けて予約を取らせていただきます~両者の比率はかぜの流行状況により変動し,流行期には後者の「予約枠」が(少なく~ゼロに)なります.

・[相談例①]診察券番号1234の○○○ですが,37.7℃の発熱があるので,受診予約をお願いします.
[応答例①]本日の午前の「かぜ・発熱外来」の「定期通院患者さんの予約枠」は空いています.本日の11時から12時の間に受診手続きをお願いします.
・[相談例②]初めての受診ですが,熱っぽくて,咳などのかぜ症状があるので,受診予約をお願いします.
[応答例②]本日の「かぜ・発熱外来」の「新患患者さんの予約枠」はいっぱいになりました.申し訳ありませんが,本日の「かぜ・発熱外来」の予約受付は終了いたしました.
    
    予約が取れなかった場合
    
【コロナウィルス 「コールセンター(積極ガードダイヤル)」のご案内】
●かぜ症状・発熱・体調不良のある方で,
      ↓
 ①当院の「かぜ・発熱外来」以外の時間帯に診察を受けたい方.
 ②当院の「かぜ・発熱外来」の予約が取れなかった方.
 ③当院に受診歴のない方.
 ④かかりつけ医のない方.
 ⑤緊急に診察を受けたい方.
 ⑥夜間・休日に診察を受けたい方.
 ⑦診察可能な医院が不明な場合.
 ⑧相談する医療機関に迷った場合.
      ↓
コロナウィルス「コールセンター (積極ガードダイヤル)」(082-241-4566)へご相談ください.~1日24時間365日体制
      ↓
その時間帯に受診可能な,最寄りの,コロナウィルス「診療・検査医療機関」について相談できます.
 

   

【はやしクリニック 「かぜ・発熱外来」での,インフル検査とコロナPCR検査のお知らせ】

●インフルエンザと新型コロナウィルス感染症の違い 
  インフルエンザ 新型コロナウィルス感染症
潜伏期間
特徴的な症状
その他の症状

主な感染部位
症状持続期間
ウィルス排出期間
ウィルス排出のピーク
発症前・無症状の人の感染力
短い(1-2日)
突然の高熱
発熱・倦怠感・咳
頭痛・のどの痛み
上気道(のど・はな)
短い(4-6日)
5-6日
発症後2-3日後
感染力低い
長い(平均5日)
嗅覚味覚障害
発熱・倦怠感・咳
頭痛・のどの痛み
下気道(肺・気管)
長い
10日以内
発症日
感染力あり

 
インフルエンザ迅速検査について
 インフルエンザ迅速検査時には,「帰国者・接触者外来」で使われている物とまったく同じ,2つの「クリーンパーテーション」(大風量)(医療用HEPAフィルター付)を使用して,感染防止に努めます.(下図)
 クリーンパーテーションの図
○患者さんには,(A)吹き出し(プッシュ)装置と,(B)吸い込み(プル)装置の間に座っていただきます.
○横を向き,マスクで口をおおったまま,鼻だけ出してもらいます.
○患者さんの側方から,特殊シールド越しに,鼻に綿棒をさし込んで鼻水を採取します.
○患者さんから発生する呼気(&病原体)は,(A)プッシュ気流で捕捉され,(B)プル装置に吸い込まれ,HEPAフィルターできれいになります(ウィルスサイズ粒子を99.99%以上除去).
○この方法にて診察室内に病原体をまき散らすことなく,検査を行うことができます.
○また,大風量のため,患者さん毎に,室内空気が(ウィルス除去を行いつつ)複数回・全換気されます.
○検体採取時は,使い捨てサージカルマスク & 使い捨て手袋 & 使い捨てガウン & 使い捨てアームカバーを装着し,特別製のシールド越しに行います. 
 
 
唾液によるコロナウィルスPCR検査について
【注意】かぜ症状・発熱者の全ての人が,心配だからという理由だけでコロナウィルス検査を受けられるわけではありません.
①嗅覚味覚障害がある場合,②発症から一週間前後の時期に呼吸困難がある場合,③尋常でない倦怠感がある場合,④その他,でコロナウィルス感染が疑われ,発症から9日目までの時は,「唾液によるコロナウィルスPCR検査」を考慮します.

◆「唾液によるコロナウィルスPCR検査」の実際
(1)診察後に,数分かけて,1~2㎖の唾液を,自分で専用滅菌容器に集めてください.
(2)唾液が集まったら,看護師がマスクと手袋を装着して回収を行い,決まった時間帯に検査センターへ搬送します.
(3)【重要】コロナウィルスPCR検査を行った場合,検査結果が出るまでは,公共交通機関の利用は避け,自宅待機が必要となりますので,ご注意ください

(4)結果は最短で,翌々日の午前(土曜日検査の場合は3日後の火曜日午前)に判明します(下表).
(5)結果は陽性でも・陰性でも,はやしクリニックから患者さんに電話連絡します.
   (A)陽性の場合は→はやしクリニックから保健所にも連絡しますので,保健所からの連絡と指示に従ってください.
   (B)陰性の場合は→PCR検査も100%正確とはいえないので,症状が落ち着くまで自宅待機をお勧めします.

◆コロナウィルス検査結果報告日(下記は最短の場合↓)
・当院の「かぜ・発熱外来」の開設時間の関係で,最短でも翌日には結果が判明しません.
・お急ぎの方は,早い時間帯に検査を行っている,他のコロナウィルス「診療・検査医療機関」をご考慮ください.
受診日
 
報告日 水AM 木AM 金AM 土AM 日AM 火AM
【重要】コロナウィルスPCR検査を行った場合,検査結果が出るまでは,自宅待機が必要となります.


(参考)無症状の,濃厚接触者の追跡・検査や空港検疫等は,医療の範囲ではなく行政の役割なので,これまで通りコロナウィルス「受診・相談センター(積極ガードダイヤル)」(082-241-4566)へご相談ください.

(参考)無症状であるが,会社業務や高齢家族の関係で,コロナウィルス自費検査を希望される場合は,当院では施行できませんので,ネット等で有料検査機関を検索ください.

 

はやしクリニックの,基本的な①飛沫感染予防策と②接触感染予防策

「病院・クリニック→コロナウィルスがうつりそうで危険・こわい」というイメージがあります.
本当は,病院・クリニックという「場所」が危険なのではなく,医学的知識に基づいた対策をとるか否かで感染の危険性が決まります.
少しでも安心して受診いただけますよう,はやしクリニックでは,以下のような基本的な対策を行っています.
 
●基本原則(1)新型コロナウィルスは,(通常)空気感染はせず,①飛沫感染か,②接触感染で広まります.
●基本原則(2)その場合の感染経路は「鼻と口と目のみ」で,手の皮膚からは感染しません.
●基本原則(3)ただし人は「無意識」に手で「鼻や口や目」に触るので,その動作で感染が成立します.

・(通常)空気感染しない.→つまり同じ室内にいるだけで新型コロナウィルスに感染することはありません.
①飛沫感染か,②接触感染で広まる.その場合の感染経路は「鼻と口と目のみ」で,手の皮膚からは感染しない.
→3密対策も大切ですが,医学的には①飛沫感染予防②接触感染予防につきます.

①飛沫感染予防→飛沫をまわりに飛ばさないために,マスクを着けての受診をお願いしておりますが,はやしクリニックでは,マスクをお持ちで無い方には受付でマスクをお渡しして,「待合室の全員がマスクを着用した状態」になるように気を配ります.マウス・シールドは飛沫感染予防にはなりませんので,マスクに付け替えていただきます.
また待合室には大風量の医療用HEPAフィルター装置を設置しています.→高頻度の換気 (計算上1時間に10回程度の室内空気の全換気),ならびに99.99%以上のウィルスサイズの粒子除去可能.
 
◇コラム◇ (A-①) 東京/大阪の満員電車で,全員がマスクをしている状態で,1時間かけて通勤する.
(A-②) 8~9人が,換気の良いクリニック待合室で,30分間,全員がマスクをつけた状態で,静かに,前方のテレビを見ながら座っている.
(B-①) 3~4人で,2時間,会話・談笑をしながら,対面で食事やお酒を楽しむ.
(B-②) 皆で気持ちよく大きな声で合唱してカラオケを楽しむ.
(A-①②) は「密」ではあってもマスクあり(=飛沫感染予防あり).
    (B-①②) の状況ではマスクは着けていません(=飛沫感染予防なし).
(A-①②) より (B-①②) の方がリスクが高いと考えられます.

②接触感染予防→クリニックに限らず,流行期に身の回り(周囲環境)(衣服・マスク表面・室内備品等)からウィルスを完全に排除することは不可能です.また「無意識」に鼻や口や目に触る動作を止めることも無理でしょう.
身の回りにはウィルスがいるという前提・人は「無意識」に手で鼻や口や目に触るものだという前提に立って,身の回りのどこかに触ったら,こまめに「手指」のアルコール消毒をしておくことが接触感染対策になります.はやしクリニックでは,気がついた時に・いつでも・すぐ消毒できるよう,院内のあちこちに多数の「足踏み式」アルコール消毒液を設置しております.
また,クリニック内へのウィルスの「持ち込み」を防ぐ目的で,クリニック入室前に・全員に・手指のアルコール消毒をしていただくようお願いしております.

●コロナウィルス接触感染防止のため,今年度は受付で体温計はお渡ししません.院内に設置してある2台の「非接触型」体温計にて,各自で測定をお願いいたします.(または,来院直前に自宅で測定してきてください.)
●患者さんの口の中を診察する時は,お互いに,うつさない/うつされないために,特別製のシールド越しに診察を行います.

 

冬のお知らせ

冬のお知らせ


【高感度・インフルエンザウィルス測定機~新規導入のお知らせ】
はやしクリニックでは「高感度・インフルエンザウィルス測定機」を導入しています(3台).
インフルエンザの診断には検査の陽性所見は必須条件ではなく,患者さんの症状と流行状況を総合的に判断して診断してよいのですが,軽症の場合や発症初期には診断に迷うことがあります.これまで,

(1)インフルエンザ発症初期には検査が陽性になりにくいとの理由から,早期に受診しても検査そのものを施行してもらえなかった経験はありませんか?
(2)発症初期に検査をしてもらったが陰性判定の結果で薬を出してもらえず,翌日の再検査にて陽性判定になってやっと薬をもらった経験はありませんか?

このような場合に,今回導入した「高感度・インフルエンザウィルス測定機」が役立ちます.
増幅反応を利用して感度を約100倍に強めて検査を行うので,ウィルス量の少ない発症初期でも診断がつきやすいです.
(1)発症初期の即日診断や,(2)検査やりなおしのための再来院の減少が期待できます.

実際には2段階で測定します.(1)普通の感度でインフルエンザウィルス測定.→(2)陽性であればそこで終了.陰性であれば感度を100倍に高めてインフルエンザウィルス測定.→(1)の段階では陰性であったが,(2)の段階で陽性になった人がたくさんいらっしゃいます.

日本は医療機関へのアクセスが非常に便利な国であり,発症後のかなり早期で受診したり,軽症のうちに受診する方が多いためか,感覚的には,二人に一人は感度を高めてやっと陽性になる印象です.つまり多くの人たちが,従来の検査方法では,インフルエンザであるにもかかわらず,インフルエンザと診断されてない可能性があります.→「高感度・インフルエンザウィルス測定器」は,患者さんにとってきわめて有用なことを,日々の診療で実感しています.

(注)昼12時以降と夕方6時以降は,高感度装置は使わず普通の検査キットでの判定になります.
 
★子供たちがインフルエンザで苦しむ夜をなくすために★
今回導入した高感度測定機は,インフルエンザウィルスの数が少なくても検出できるため,発症初期段階でも診断がつきやすいです.
高感度・インフルエンザウィルス測定機の原理を分かりやすく解説→インフルラボ(text)同(movie )



【インフルエンザ治癒通知書発行のお知らせ】
対象 出席停止期間 「治癒通知書」発行手数料 再診料
(1)学生 発症後5日,かつ,解熱後2日 下記 下記
(2)社会人 法律的な基準はありません
(それぞれの会社の規定による)
(一般的には解熱後2日)
300円(当院指定の様式に限り) 必要

●重要なお知らせ
◆令和元年度より,学生の場合,再登校の時に医師が記入していた「治癒通知書」は必要なくなりました.
◆代わりに「インフルエンザに関する報告書」を保護者が記入して学校に提出すれば再登校できることになりました.
◆「発症後5日,かつ,解熱後2日,の出席停止期間」を守って,各自で再登校してください(下記・早見表参照).
★「インフルエンザに関する報告書」(1発症日, 2診断日, 3診断型(A/B/不明), 4受診医療機関名, 5医師の指示事項)は,前もって学校から配布されます.
★はやしクリニック「医師からの指示」内容は,「出席停止期間は,発症後5日かつ解熱後2日」です.
★インフルエンザ診断時に,はやしクリニックからお渡しする説明用紙をよく読み,報告書5項の「医師の指示事項」欄に「出席停止期間は,発症後5日かつ解熱後2日」と記載して,学校に提出してください. 
◆この新制度の趣旨に鑑み,「インフルエンザに関する報告書」に関して,
電話での問い合わせはご遠慮くださるよう,深くお願い申し上げます.
 
◆これまで通り外来で診察・説明・記入を行うことも可能ですが,その場合はこれまで通り(報告書発行手数料は不要ですが)再診料が必要になります.
◆社会人の場合,「治癒通知書」が必要な場合は,これまで通り発行手数料と再診料がかかります.
◆下記早見表で「熱なし」とは,(個人差がありますが,おおよそ)37度未満と考えて下さい.
つまり,起床から就寝までずっとおおよそ37度未満だった日を「熱なし」の日とします.
◆発症日とクリニック受診日は違うことがありますので,ご注意ください.発症日が起点です.

◆(1)学生の場合の早見表↓
発症日 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目
熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 出席可      
熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 熱なし 出席可      
熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可      
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可  
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 出席可

◆(2)社会人の場合の早見表↓
発症日 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目
熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可      
熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可    
熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可  
熱あり 熱あり 熱あり 熱あり 熱なし 熱なし 熱なし 就業可


【よくあるご質問・インフルエンザ(病気)について】 
  ◎インフルエンザは怖い病気なの? どのような対策が必要なの?
 数年前に発生した新型インフルエンザ(H1N1)は,現在では季節型インフルエンザと同等の扱いになっています. 例年と同様に,「予防接種」「うがい・手洗い・マスク」等の対策をたてましょう.
 高齢者では肺炎球菌ワクチンを接種しておくことも重要です.
●インフルエンザとかぜの違い
  インフルエンザ かぜ
流行性
初期症状
発熱
筋肉痛
ある(11~3月)
悪寒,高熱
高熱(38~40℃)
強い
1年中かかる
くしゃみ,鼻水
微熱(37~38℃)
軽度

◎インフルエンザ症状がある場合,いつ・どこを受診すればよいの?
 はやしクリニックでは,簡易的「空間分離方式」による院内感染防止策をとりながら診察を行います.そのため受診時間の制限はありません.

◎今年のインフルエンザにくすりは効くの?
 これまでの季節型インフルエンザと同様,数年前に発生した新型インフルエンザ(H1N1)に対しても,ゾフルーザ錠,タミフルカプセル,イナビル吸入,ラピアクタ点滴は全て有効です.

(1)ゾフルーザ錠~1回飲むだけで完結.(2)タミフルカプセル~1日2回を5日間.
(3)イナビル吸入~1回吸うだけで完結.(4)ラピアクタ点滴~1回点滴するだけで完結.

 (参考)平成19年から10歳代の患者さんへのタミフル投与は行わないこととされてきましたが,平成30年度から10歳代での投与が解禁され使えるようになりました.

◎インフルエンザ患者の家族に,予防的にタミフルをもらえますか?
 (A) 当院にてインフルエンザと診断された方の,(B) 同居の家族で,(C)次の1~4のいずれかの条件に当てはまる人に,タミフルを予防投与することは可能です.受験生という理由だけでは予防投与はできません.
(1)高齢者(65歳以上),(2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者,(3)代謝性疾患患者(糖尿病等),(4)腎機能障害患者
ただし保険診療でなく,すべて自費扱いになります.クリニックで2400円+薬局で3100円程度必要です.

◎病院の待合室でインフルエンザがうつらないか心配です.
 当クリニックに慢性疾患で定期通院中の方や,予防接種等で受診予定の方は,待合室でインフルエンザが「うつる」ことが心配かと思います.はやしクリニックの対応をお知らせいたします.
(1)待合室に「足踏み式」のアルコール消毒液を設置しています.
(2)外来受付で「全員」にマスクをお渡しします.
(3)高熱患者さんは,一般待合室でなく「高熱者専用待ち合いエリア」で待機していただきます.

◎インフルエンザ治療後に注意することがありますか?
全てのインフルエンザ治療薬使用後に異常行動の報告があります.

「自宅で療養される場合,異常行動による転落等の事故を防ぐために,インフルエンザと診断されてから少なくとも2日間,保護者の方は,就寝中も含めて,小児・未成年社を1人きりにさせないようにしてください.」

「異常行動が発生した場合でも,小児・未成年者が容易に住居外に飛び出ないための対策をとって下さい.(例1)高層階の住居の場合→玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う.ベランダに面していない部屋で寝かせる.窓に格子のある部屋で寝かせる.(例2)一戸建ての場合→例1の対策に加え,できる限り1階で寝かせる.」


★インフルエンザ「予防接種」のお知らせ→ 詳細はこちら
  
 
【ノロウィルス(1)~検査のお話し】
◆胃腸炎で受診された様々な方から,しばしばノロウィルスを調べてほしいとの相談がありますが,ノロウィルスの検査は保険では認められていません.

◆ノロウィルスとわかっても特別な治療法があるわけではなく,一般的な胃腸炎の治療と変わりないため,ノロと診断する必要性が少ないとの判断からです. 風邪の時にどの種類のウィルスかを調べないことと同じ考え方です.
◆(参考)抗がん剤投与中の人などは重症化しやすいため,例外的にノロウィルス・簡易検査が認められています.ただし簡易検査は,感度が低いため偽陰性が多く,復職の判断に使用してはいけません.あくまでも医学治療上の補助指標として用いることができます.当院ではノロウィルス・簡易検査も施行できません.

【ノロウィルス(2)~復職のための診断書のお話し】
◆胃腸炎で受診された様々な方から,復職のための治癒証明についての相談がありますので,職種別にお話ししますが,(ノロに限らず)胃腸炎に罹った後の職場復帰のための診断書の発行はできかねます.

(1)一般の会社の場合→ (ノロを含めた)胃腸炎では「本来」就業制限そのものがありませんので,治癒証明書も必要ないはずです.風邪の場合と同様です.ただし休職した場合の証明として,「○月○日まで療養を要した」旨の事後的な「療養通知書」は書くことがあります.インフルエンザの時と同様に,再診料と「療養通知書」発行手数料がかかります.この通知書は,職場復帰の可否を判定するものではありません.
(2)学生の場合→ (ノロを含めた)感染性胃腸炎は,インフルエンザ等と同様に学校感染症の一つと定められており,「症状が軽快し全身状態が改善されれば」登校可能です.その間を欠席扱いにしないために,インフルエンザ時と同様の「学校伝染病治癒通知書」を無料で発行できます.
(3)高齢者施設・介護施設・医療施設・等の場合→免疫力の弱い高齢者や病人と接するため,施設独自の就業制限が定められていることがあります.(ノロに限らず) 最後に嘔吐・下痢があった日をゼロ日とし,その3日目から就業可とする等の例がありました.就業制限が定められてなければ,(1)一般の会社と同様の対応となります.

(4)調理従事者の場合→医療とは別の「衛生管理」の考え方が必要です.
   ノロウィルスの嘔吐・下痢症状は数日でおさまりますが,ノロウィルスはその後も長期にわたって便中に排出され続けます.7割は2週間以内に陰性化しますが,1ヶ月以上陽性が続くこともあります.自覚症状がないにもかかわらず感染源となることは,特に調理従事者において,集団感染を引き起こすリスクが問題となります.責任問題を心配されて治癒証明書を希望されるお気持ちはよく理解できますが,医療機関の役割は治療(と単に症状が治まったことを示す事後的な「療養通知書」発行)までです.
   この後の現場での復職の判断は,医療とは別の「衛生管理」の問題です.基本的には各施設・各職場が(ノロウィルス等の)「検査結果」に基づいて判断することとなります.「大量調理施設衛生管理マニュアル」を参考に,普段から行っている毎月の定期的な検便検査の延長で考えてください.→ノロウィルスの場合は,ノロウィルス・高感度(遺伝子)検査 によってノロウィルスを保有していないことが確認されるまでの間、食品に直接触れる調理作業を控えることとなっています.その検査は医療機関の役割ではなく,各種検査機関 (ネットでも検索可能)の役割となります.当院ではノロウィルス・高感度(遺伝子)検査も施行できません.
 
 

臨時のお知らせ・最近のお知らせ

職場健診のお知らせ
【NEW】【広島市 ・ 元気じゃ健診のお知らせ】詳細はこちら
予約不要.8800円相当の健診が,40歳以上の全員で無料になりました.
千田町まで行かなくても・決められた時間に公民館に行かなくても・はやしクリニックで・いつでも・できます.

【職場健診のお知らせ】詳細はこちら
雇用時の職場健診 ・ 定期の職場健診やっています(土曜以外).予約不要.4000~8400円(法定項目).

【新入生の皆さんへ~抗体検査のお知らせ】詳細はこちら
入学時の麻疹(はしか)・風疹・水痘(みずぼうそう)・ムンプス(おたふく風邪)の抗体検査.予約不要.


【高齢者・肺炎球菌ワクチン~補助あり接種のお知らせ】詳細はこちら
広島市から接種券が届いた人は,4600円(平均接種価格のほぼ半額)で接種可能です.

【日本脳炎ワクチン~無料接種のお知らせ】詳細はこちら
平成7年4月2日以降生まれの人は,4回全ての接種を無料で受けられます.

【風しん抗体検査のお知らせ ①  (妊娠希望女性&同居者)~無料】詳細はこちら
(1) 妊娠を希望する女性,(2) 妊娠を希望する女性と同居している人,(3) 妊婦と同居している人は,無料の風しん抗体検査を受けられます.★生まれてくる赤ちゃんのために「風しん抗体検査」「風しんワクチン接種」をお受けください.

【NEW】【成人男性・風しん抗体検査のお知らせ ②  (成人男性)~無料】詳細はこちら
過去に接種機会のなかった,昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた成人男性は,無料の風しん抗体検査を受けられます.送付されてきたクーポン券を持参ください.★抗体が陰性の場合は,【無料】で風しん予防接種が受けられます.

【NEW】【風しんワクチン接種のお知らせ(成人男性)~無料】詳細はこちら
昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた成人男性のうち,無料の風しん抗体検査にて陰性と判定された場合→5期,風しん予防接種を無料で受けることができます.

【帯状疱疹(帯状ヘルペス)ワクチン接種のお知らせ】詳細はこちら
(50歳以上の)希望者には自費で接種可能です.7400円.


【呼気一酸化窒素(NO)測定装置導入のお知らせ】詳細はこちら
「気管支喘息」や「せき喘息」の診断に役立つ,新型の呼気一酸化窒素測定装置(NOブレス)を導入しました.


【マイコプラズマ・院内迅速検査のお知らせ】詳細はこちら
約10分で,長引く「せき」の病原菌「マイコプラズマ」が診断できます.

【血液でわかる・胃がんのリスク検診のお知らせ】詳細はこちら
胃カメラをしなくても,血液検査だけで,胃がんのリスクが判定できます
これまで胃カメラをためらっていた方も,ぜひこの簡単な検査をお受けください.4700円.

【心エコー更新のお知らせ】
心エコーを最新式の機械(GE社のVersana~広島県1号機)に更新しました.最近増えている拡張障害型の心不全の診断精度が上がりました.

 

普段のお知らせ

インフルエンザ(病気)に関するお知らせ


【慢性胃炎に対するピロリ菌の除菌治療のお知らせ】~保険がきくようになりました→詳細はこちら

【湿布についてのお知らせ】
今般の医療制度の改正に伴い,湿布剤の処方に制限がかかることになりました.
他の内服薬が28日処方・30日処方の場合,1カ月の処方枚数を56枚までにさせていただきます.
ご不便をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます.

【プロペシア処方のお知らせ】
AGA(男性型脱毛症)の治療薬プロペシアのジェネリック薬を処方しています.抜け毛や薄毛でお悩みの方はご相談下さい.
(適応)20歳以上の男性のみ.
(料金)初回診察時は7200円,2回目以降は28日分処方で6200円です(プロペシアのジェネリック薬の場合).診察室でお渡しいたします.
(効果) 1年間内服した時点での効果は98%と報告されています(2%の人で抜け毛が進行).

【禁煙外来休止のお知らせ】
現在,禁煙外来は休止しています.

【体組成計設置のお知らせ】
体組成計をタニタのフラッグシップモデルMC-190に更新しました.~無料・カラー印刷
(1)体重,(2)体脂肪率,(3)基礎代謝量,(4)体型判定,(5)内臓脂肪レベル,(6)脚部筋肉量点数,(7)BMI(ホディ・マス・インデックス) が測定できます.

○機械に乗るだけで,すぐに結果がカラー印刷されて出てきます.
○素足での測定をお勧めしていますが薄いストッキング程度ならほぼ正確な値が出るようです
○無料ですので,待ち時間の間にご自由にお使いください.
○特に高血圧・糖尿病・高脂血症・その他の慢性病で通院中の方は,健康管理のために毎月測定を行うとよいでしょう.数値の大小に一喜一憂するのでなく,数値の長期的な推移を見ることが大切です.

【血圧計貸出しのお知らせ】
健康診断等で高血圧を指摘されて初めて受診された方に,1ヶ月程度,血圧計を貸出ししています(13台あります).
健康診断で血圧が高くても,自宅では正常であることは,よくあることです.本当に治療が必要か否かは,一回の健康診断だけでは決められません.

【ケーブルテレビ出演のお知らせ】
地元ケーブルテレビ「ちゅピcom」に院長が出演しました.
「コミュニティチャンネル」の「まもれますか?あなたの健康」コーナーで,はやしクリニックの院長が「心房細動と脳梗塞について」というタイトルで話をしました.

【西広島タイムズ掲載のお知らせ(1)(2)(3)】
地元情報誌「西広島タイムズ」に院長の原稿が掲載されました.
(1)「医師会発,暮らしに役立つ医療情報」のコーナーで,はやしクリニックの院長が「脳梗塞・5人に1人は心房細動」というタイトルで,心房細動と脳梗塞の関係についての記事を書きました.
(2)佐伯区医師会との共同企画「放っておくと危ない!気になる症状~動悸がする」のコーナーで,はやしクリニックの院長が「心臓がふるえる心房細動~脳梗塞予防が大切!」というタイトルで,心房細動に対する新しい治療法の記事を書きました.
(3)佐伯区医師会との共同企画「放っておくと危ない!気になる症状~息切れがする」のコーナーで,はやしクリニックの院長が「その息切れは年のせい?」というタイトルで,「たばこ病」と「禁煙外来」について記事を書きました.


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